Tsuの雑記¯\_(ツ)_/¯

主に製作メモ・備忘録として使用。製作したアプリのリンクもあります。

Unity

【アプリ紹介】Broken Wall【Unity】

今回は,Androidアプリ『Broken Wall』を御紹介いたします。 立体を回転させて壁穴に通す脳トレゲーム

【Unity】択一選択式プルダウンメニューを動的に変化させる【エディター拡張】

Unity Editor の拡張機能には,ドロップダウンメニューの作成方法が複数用意されています。 その中には,メニューの内容を動的に変更できる物があります。 本稿では,その使い方について御説明いたします。

【Unity】択一選択式プルダウンメニューに区切り線を表示する【エディター拡張】

Unity Editor の拡張機能には,ドロップダウンメニューの作成方法が複数用意されています。 このドロップダウンメニューには独自の仕様があり,水平罫線を加える事も出来ます。 本稿では,その方法について御説明いたします。

【Unity】択一選択式プルダウンメニューに重複要素を表示する【エディター拡張】

Unity Editor の拡張機能には,ドロップダウンメニューの作成方法が複数用意されています。 このドロップダウンメニューには独自の仕様があり,特に同じ要素を2つ以上含む場合は注意が必要です。 本稿では,その仕様と対策について御説明いたします。

【Unity】Inspector に表示される列挙型の仕様 【C#】

Unity Editor の Inspector には,列挙型enumをドロップダウン形式で表示することが出来ます。 その要素となる列挙子の表示方法には,Unity 独自のルールが存在します。 本稿では,その仕様について御説明いたします。

【Unity】列挙型で条件分岐を明解かつ高速に【C#】

if 文や switch 文の条件には,文字列stringではなく列挙型enumを使用しましょう。 以下,実例を挙げて御説明いたします。 (本稿は,過去記事の補足です)

【Unity】Button 型を引数にする【C#】

UI.Button を操作するメソッドは,Button型を引数にしましょう。 こうすることで,コードを簡素化しつつバグを防ぎやすくなります。 もちろん UI.Button に限らず,他の UI にも有効な方法です。 それでは,いくつか実例を挙げて御説明いたします。

【Unity】複数回使用する文字列は変数に代入しておく【C#】

複数回使用する文字列は,変数に代入しておきましょう。 こうすることで,タイプミスに気付かず放置してしまう等のリスクを減らせます。 以下,実例を挙げて御説明いたします。