当ブログの更新を、一時休止いたします。 休止期間については、未定です。 コメントへの返信等、ブログの管理は引き続き行います。
オンライン詰碁問題集『goproblems.com』から、個人的に好きな問題を厳選しました。 (問題番号1~100)
文字列指定によるGUIStyleの代入を、OnGUI()内で1度だけ行う方法について。
私はラムダ式が苦手でした。 その理由について、改めて考えてみます。
エディター拡張で使用できるマウスカーソルと、その使用例について。
例えば、「あ[い]う[え]お」を「あ<いい>う<ええ>お」と置換する方法です。
モデルクラス内の入力必須プロパティを、局所的に無効化する方法です。
何度命令されても一度しか実行されない、というメソッドを作ります。 (2021/12/29 用例の紹介を追加)
C# におけるメソッドのように、HTML も切り離して呼び出す方法を御紹介いたします。
SwitchEnum() というメソッドで,列挙型の値を交互に切り替える方法を御紹介いたします。
C# における Action<in T> の in キーワードについて,調べてみました。</in>
Unity のパフォーマンス最適化の1つとして目にする「deltaTime をキャッシュする」ですが,過去記事にて誤用していました。 本稿は,その訂正記事といたします。
Unity 独自のクラスを用いて,メソッドをカリー化します。 Method(a, b) → Method(a)(b)
型パラメータを持ったAction<T>のようなデリゲートも,メソッドのパラメータに指定する事が出来ます。</t>
C#の for ステートメントを構成する3要素は,それぞれ独立させて管理する事が出来ます。 これを利用する事で,for ステートメントの挙動を引数によって変える事も可能になります。 本稿では,メソッド化→デリゲート化→パラメータ化という順番で御説明いた…
オブジェクトの親子関係は,スクリプト上で動的に指定できます。 本稿では「オブジェクトが既に存在する場合」や「新たに生成する場合」など,複数のパターンについて解説いたします。
「ボタンの文字を変数化する」というワードで当ブログが検索されていたため,この事について書いてみたいと思います。
過去に公開した2つの拡張メソッドを,1つのクラスにまとめました。
例外Exceptionを投げるthrowキーワードについて,その意義を改めて考えます。
文字列の末尾文字を取得する時,@string.ToCharArray()[@string.Length - 1]といった回りくどい表現をする事になると思います。 今回はこれを@string.LastChar()という,明瞭な表現で実行できる拡張メソッドを作りました。 本稿では,LINQ のメソッドである …
Console 画面に変数を表示できるDebug.Log()メソッドですが,基本的に表示できるのは1つの変数です。 本稿では,複数の変数を並べて1行で表示する方法を御紹介いたします。
配列の末尾要素を取得する時,array[array.Length - 1]といった回りくどい記述になると思います。 今回はこれをarray.GetLastElement()という,明瞭な表現で実行できる拡張メソッドを作りました。 本稿では,LINQ のメソッドである Last()も交えて御説明いた…
列挙型enumを用いて分岐をする際に,同じ命令で2つの列挙子を切り替える方法です。
日本語には,同じ音読みの漢字が多く存在します。 例えば「ショウ」と音読みする漢字を考えてみると,「小・商・賞……」次々と思い浮かびますよね。 今回はそうした音読みの定石から外れた,「ある1つの漢字にしか使われない音読み」を調べました。 この農具…
本ブログで紹介した,ドロップダウンメニューに関するエディター拡張記事のまとめです。
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オブジェクトの向きを操作する時,Rotate() を実行するか rotation を書き換えるかで悩む事は無いでしょうか。 今回は,どちらの方法で操作するかを簡単に切り替えられる拡張メソッドを作りました。 本稿では,Cube を使って御説明いたします。
今回は,Android アプリ『Endless End~終わらない終わり~』を御紹介いたします。 幽霊推理アドベンチャーゲーム
オブジェクトの位置を操作する時,Translate() を実行するか position を書き換えるかで悩む事は無いでしょうか。 今回は,どちらの方法で操作するかを簡単に切り替えられる拡張メソッドを作りました。 本稿では,Cube を使って御説明いたします。
オブジェクトの表示・非表示を操作する時,SetActive() を実行するか enabled を書き換えるかで悩む事はないでしょうか。 今回は,どちらの方法で操作するかを簡単に切り替えられる拡張メソッドを作りました。 本稿では,UI.Canvas を使って御説明いたします…