Unity
文字列指定によるGUIStyleの代入を、OnGUI()内で1度だけ行う方法について。
エディター拡張で使用できるマウスカーソルと、その使用例について。
SwitchEnum() というメソッドで,列挙型の値を交互に切り替える方法を御紹介いたします。
Unity のパフォーマンス最適化の1つとして目にする「deltaTime をキャッシュする」ですが,過去記事にて誤用していました。 本稿は,その訂正記事といたします。
Unity 独自のクラスを用いて,メソッドをカリー化します。 Method(a, b) → Method(a)(b)
型パラメータを持ったAction<T>のようなデリゲートも,メソッドのパラメータに指定する事が出来ます。</t>
C#の for ステートメントを構成する3要素は,それぞれ独立させて管理する事が出来ます。 これを利用する事で,for ステートメントの挙動を引数によって変える事も可能になります。 本稿では,メソッド化→デリゲート化→パラメータ化という順番で御説明いた…
オブジェクトの親子関係は,スクリプト上で動的に指定できます。 本稿では「オブジェクトが既に存在する場合」や「新たに生成する場合」など,複数のパターンについて解説いたします。
「ボタンの文字を変数化する」というワードで当ブログが検索されていたため,この事について書いてみたいと思います。
過去に公開した2つの拡張メソッドを,1つのクラスにまとめました。
例外Exceptionを投げるthrowキーワードについて,その意義を改めて考えます。
文字列の末尾文字を取得する時,@string.ToCharArray()[@string.Length - 1]といった回りくどい表現をする事になると思います。 今回はこれを@string.LastChar()という,明瞭な表現で実行できる拡張メソッドを作りました。 本稿では,LINQ のメソッドである …
Console 画面に変数を表示できるDebug.Log()メソッドですが,基本的に表示できるのは1つの変数です。 本稿では,複数の変数を並べて1行で表示する方法を御紹介いたします。
配列の末尾要素を取得する時,array[array.Length - 1]といった回りくどい記述になると思います。 今回はこれをarray.GetLastElement()という,明瞭な表現で実行できる拡張メソッドを作りました。 本稿では,LINQ のメソッドである Last()も交えて御説明いた…
列挙型enumを用いて分岐をする際に,同じ命令で2つの列挙子を切り替える方法です。
本ブログで紹介した,ドロップダウンメニューに関するエディター拡張記事のまとめです。
オブジェクトの向きを操作する時,Rotate() を実行するか rotation を書き換えるかで悩む事は無いでしょうか。 今回は,どちらの方法で操作するかを簡単に切り替えられる拡張メソッドを作りました。 本稿では,Cube を使って御説明いたします。
オブジェクトの位置を操作する時,Translate() を実行するか position を書き換えるかで悩む事は無いでしょうか。 今回は,どちらの方法で操作するかを簡単に切り替えられる拡張メソッドを作りました。 本稿では,Cube を使って御説明いたします。
オブジェクトの表示・非表示を操作する時,SetActive() を実行するか enabled を書き換えるかで悩む事はないでしょうか。 今回は,どちらの方法で操作するかを簡単に切り替えられる拡張メソッドを作りました。 本稿では,UI.Canvas を使って御説明いたします…
Unity のドロップダウンメニューを,画面サイズ比で制御する方法です。 本稿では,重要なオブジェクトやスクリプトについてのみ御説明いたします。 その他のオブジェクトに関しては,Rect Transform コンポーネントの Anchors や Text コンポーネントの Best…
代入する値の分岐は,三項演算子(条件演算子)でif文より簡潔に記述できます。 また三項演算子は,実行するメソッドも分岐させる事が出来ます。 そのためには,デリゲートを使用する必要があります。 それでは,いくつか実例を挙げて御説明いたします。 (2…
Unity Editor の拡張機能には,ドロップダウンメニューの作成方法が複数用意されています。 その中には,メニューにアイコンを設定できる物があります。 本稿では,その使い方について御説明いたします。 (複数選択式プルダウンメニュー MaskField には,ア…
アプリを公開する際,テストプレイ用の設定を消し忘れないための提案です。 本稿では,UI.Text を使って御説明いたします。 (2019/09/30)追記しました。
アプリをバージョンアップする際,アプリ画面に表示するバージョン表記の更新を忘れないための提案です。 (ついでにコピーライトも) 本稿では,UI.Text を使って御説明いたします。 (2019/09/12)追記しました。
Unity Editor の拡張機能には,ドロップダウンメニューの作成方法が複数用意されています。 その中には,メニューの内容を階層化できる物があります。 本稿では,その使い方について御説明いたします。
Unity Editor の拡張機能には,ドロップダウンメニューの作成方法が複数用意されています。 その中には,メニューの内容を階層構造に出来る物があります。 本稿では,その使い方について御説明いたします。 (2019/08/25)不備のあったスクリプトと記事内容…
今回は,Androidアプリ『Flash Encounter』を御紹介いたします。 瞬間記憶あみだくじ脳トレゲーム
Unity Editor の拡張機能には,ドロップダウンメニューの作成方法が複数用意されています。 その中には,メニューの内容を動的に変更できる物があります。 本稿では,その使い方について御説明いたします。
Unity Editor の拡張機能には,ドロップダウンメニューの作成方法が複数用意されています。 このドロップダウンメニューには独自の仕様があり,水平区切り線を加える事も出来ます。 本稿では,その方法について御説明いたします。
Unity Editor の拡張機能には,ドロップダウンメニューの作成方法が複数用意されています。 このドロップダウンメニューには独自の仕様があり,特に同じ要素を2つ以上含む場合は注意が必要です。 本稿では,その仕様と対策について御説明いたします。